林竜三、降板のご挨拶

アンティークスの公演に二年振りに出演する予定でしたが、今回、喉の不調で降板することになりました。

15周年公演ということで、主宰の岡崎も僕も気合いを入れて、この作品に取り組んで参りましたが、今回、この様なことになり、出演者、スタッフ、公演関係者の皆さん、そしてお客様にご迷惑をおかけして本当に申し訳なく思います。

僕は降板しますが、引き続き面白い作品を作ってまいりますので、15周年公演をぜひ見に来て頂ければ嬉しいです。
ぜひよろしくお願いいたします 

林竜三


主宰、のご挨拶

今回の作品は、林さんとキャスティングの段階から、協力をいただき、両輪で製作してまいりました。

彼の降板は、確かに痛いですが、より作品のクオリティをあげて、舞台でお客様にお目にかかることをお約束致します。

役者としては、降板になりましたが、Vintage27のメンバーとして、サイドから支えていただこうと考えております。

林竜三さんの出演を楽しみしていたお客様には、心よりお詫び申し上げます。

アンティークス主宰  岡ア貴宏(脚本/演出)


尚、降板に伴い、チケット予約のキャンセルを希望されるお客様は、は、antiques04.ticket☆gmail.comで受付致します。
(送信するとき☆を@に変換ください)

アンティークス制作部